提灯は、室町時代(14〜16世紀)に夜道を照らす道具として用いられたのが始まりとされています。京都で盛んになったのは江戸時代になってから(17世紀)で、神仏の道具として生産・使用されました。現在は装飾用としても用いられています。京提灯は、一定の長さに切った「平竹」を一周ずつ止めていく「一本掛け式」という独特の製法を特徴としています。が、「ひご竹」を螺旋状にして巻いていく「巻骨式」という製法もあります。

当店略歴
寛政年間に本町五条上ルに初代忠兵征 提灯の木地(上下の黒く塗った部分)職人として独立創業。以降四代目の木地職人。
五代目(明治初期)より七代目(私の父)迄提灯問屋をへて、七代目が西木屋町四条上ルに移動し、戦後当地へと移動。八代目の私より提灯製造を始めました。

八代目略歴
昭和26年 立命館大学経済学部卒業後 家業従事 現在にいたる
平成2年3月 京都市伝統工芸連絡懇話会 会長(1期2年)
平成4年11月 京都市伝統産業功労者賞 受賞
現在 京都市伝統工芸連絡懇話会 理事

取り扱い商品
京風地張提灯 各種 製造販売

トップページへ 事業案内
京友禅 ||  京ネクタイ || 和装小物 || 西陣帯地 || 京人形 || 京扇子 || 京刃物 || 京象嵌 || 竹工芸 || 花かんざし || 造園
|| 京焼清水焼 || 釣竿 || 能面 || 京ちょうちん || 京和裁