平安時代(8〜12世紀)の貴族たちは、広い庭園にしつらえた池で釣りを楽しんだといいます。京釣竿は、そうした貴族たちの遊具として生まれました。その後武家や町衆たちにも広まり、工芸品として発展しました。こうした歴史を反映して、京都の釣竿は、きめ細やかな細工がほどこされ華美な雰囲気をもっているのが特徴です。一人の職人がていねいな手仕事で仕上げていく工芸品として高い評価を得ており、全国からの需要があります。
 

材料・・・矢竹

 

 

3年竹を3年以上寝かせて使う

 


  竿の寸法合わせ。
 

   
矯め。
 

  節を抜く。
 

  節穴を整理。
 

 
 

 
 

  最低6回〜15回繰り返す。
 

  柄を出す。
 
 

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