平糸刺繍の欠点である、毛羽だち・ももけ(摩擦による欠損)を防ぎ 絹糸の光沢を生かし、かつ、摩擦堅牢度を高める為に、絹糸を甘く撚って光沢を残した技法で刺繍をしている。撚糸が堅いと光沢が消える。
着物を着て、立ったり、座ったりしても、痛まない。
又、金駒刺繍は“とじ糸”が擦れてはづれる欠点があり、あまり利用はしない 使用希望があれば、市販の“とじ糸”を使用しない、自分で作る。

谷口康雄 職歴
昭和40年 加藤 棟治 氏に師事する
昭和44年 三宅 惟晃 氏に師事する
昭和50年 初代として独立する
昭和 第9回 京都府工芸産業技術コンクールに入選する
昭和56〜58年 (財)伝統的工芸品産業振興協会主催 京繍教室 派遣講師に就任する
昭和57年 第10回 京都府工芸産業技術コンクールに優勝する
昭和58年 京繍 京都伝統工芸士に認定される

刺繍帯 アルプスモンブラン

刺繍額 横顔

付下げ

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